レンタルビジネスには問題点もある

レンタルビジネスには今後重要視していかなければいけない課題があります。
今後のレンタルビジネスを考えると大規模な資本への集約や、商圏の拡大、ITシステムの進化などが課題として挙げられます。

まず初めに、レンタルビジネスの今後はどう進展を遂げていくのか、という課題です。
もし近場に無名で商品数の少ないレンタルビデオ屋さんがあったとしても、遠くのTSUTAYAに足を運ぼうと思いませんか?
いくらレンタルサービスと言っても、やはり大規模な事業所の方が利用しやすく利便性に長けているんですよ。

だからこそ大規模な資本への集約が徐々に拡大していき、小規模のレンタルサービスが潰れていく。
そんな流れが今後イメージできますよね。

第二に商圏の拡大ですが、レンタルビジネスがより便利になったからこそ人々のニーズがより強くなり、細かいことまでも求められるようになってきました。
レンタカーを利用する際に車を借りることができるという便利さから、「借りに行くのがめんどくさい」「店舗まで戻るのがめんどくさい」などよりニーズが高まり、レンタカーを届けるサービスまで出てくる始末。

人はどれだけ欲深い生き物か。またどれだけ横着で「便利さ」を求めすぎる生き物なのか、考えさせられます。

サービスは増やしてほしいけど、料金は安くしてほしい、もっと便利にしてほしい、そんな消費者の要望に応え続けることが出来るレンタルサービスなんて、一握りの事業でしかないのではないでしょうか。

最後にITシステムの進化ですが、時代の流れは今やITなしでは生きられない時代へと変わりました。
なんでもかんでもネットでできる。

レンタルビデオ店へ行かなくても映画が見れる、レンタルも足を運ばなくて良い。
そんなITシステムの進化からどんなサービスを展開していくべきか?また、どのようにITを活用していくべきか?という課題が挙げられます。

小説でさえネットで閲覧し、仕事でさえPC一台でできる時代ですから、レンタルサービスとITの融合に期待が高まるばかりでしょう。

レンタルビジネスの今後

レンタルビジネスは急激な進化ではなく、時代の流れや流行と共に徐々に発展してきましたが、時代の流れが急速に変わると共にレンタルサービスもぐんぐん変わっていきます。

日本にも世界にも、レンタルビジネスは沢山あります。
まだまだ未開拓なサービスであり、これからも急速に発展を遂げていく事業でしょう。

だからこそ問題点も多く課題も難攻。
消費者からすれば「より便利で使い勝手の良いレンタルサービスを」と攻め寄るばかりですが、レンタルビジネスも大変ですね。
課題に向き合い欲深い人間が満足できるレンタルビジネスの展開にこれからも期待です。