島

無人島を借り切ってセレブ気分を味わおう

大切な人と二人きりで無人島で生活するというシチュエーションは、ちょっとロマンチックで憧れるものですよね。
実はレンタルで手軽に使用することができる無人島もあるのです。

それ以前に「無人島なんて南国の国に行かないとないんじゃない?」という疑問がわくところですが、日本国内には非常に数多くの離島・無人島が存在しています。

海上保安庁の定義によると岸線が0.1km以上ある自然陸地のことを「島」と言うのですが、その中に定住している人がいなければそれは「無人島」として扱われます。

離島の中には土地の所有権を個人が持っており、陸地内に別荘小屋を作っていたりするものもあるのですが、実際にそこで生活をしているわけでなければそれは定義上は「無人島」です。

日本の領土として存在が確認されている島は全部で6852あり、そのうち有人島はわずかに432にとどまります。
つまり残りの6400以上の島々は全て無人島ということになります。

もっとも、安全性や観光として訪れるときの利便性を考慮し、実際にレンタルできる無人島は決して多くはありません。

代表的なものとしては「Tryangle Web」が主催している「無人島 猿島ツアー」があります。
「猿島」とは東京湾に浮かぶ唯一の無人島であり、東京都心からわずか1時間少々でたどりつくことが出来るにも関わらず、豊かな自然資源があるというところが特徴です。

猿島はもともと明治14年~昭和20年まで、民間人の立ち入りが禁止されていた旧日本軍の要塞島でした。
そのため島の中にはたくさんの軍事施設の名残があり、そんな一種独特の雰囲気もまた猿島の魅力と言えます。

無人島をレンタルする醍醐味とは

猿島の他にも、離島の宝庫・沖縄にあるナガンヌ島なども人気のある無人島観光地です。
沖縄には大小さまざまの無人島があり、中には観光地からカヌーやカヤックで移動をすることができる場所もあるので、そうした離島めぐりツアーとして訪れてみるのもよい方法と言えます。

無人島をレンタルする最大のメリットはやはり「誰もいないプライベートビーチを堪能できる」ということです。

せっかくの休暇を過ごすのに、いくら景色がキレイであっても人混みでごった返すような場所では雰囲気も出ないでしょう。

無人島レンタルでは家族や仲間など気のあった人たちだけで過ごすことができるので、憧れのシチュエーションを思う存分堪能することができます。

気になるレンタル料金ですが、意外に数千円と安く利用が可能です。
シーズンによっては利用ができなかったり、価格が一時的に高くなるということもありますので、早めに予約をとっておくのがよいでしょう。