貸金庫のレンタルサービス

銀行にお金を預けても意味がない時代

バブルの頃は、銀行にある程度の預貯金を預けておけば、利子がついてお金が増えたものですが、今はまったくそういったメリットがありません。
銀行に預けて定期などにすれば、ある程度のプラスになるということなら預けますが、その意味がないのなら、預かる意味もないと考える人も多いです。

また、自分が大切にしている物を絶対に安心できるところで預かってほしいと考えている方も多いです。
すごく残念なことですが、日本も犯罪が多くなっています。
勿論世界と比較して犯罪率はそれほど高くありません。
しかし昔の安全な暮らしとは違ってきています。

昼間堂々と玄関を開けて出かけることができた時代は終わり、ちょっとゴミを出しに行く際にも、鍵を閉めるようにといわれます。
世知辛い世の中になってしまったのですが、その中で、自分の財産、また大切なもの、次世代に受け継いでほしいものなどをしっかり保管しておく場所に、貸金庫を選ぶ方が多くなっています。

貸金庫のレンタルはどういうシステム?

例えばあるレンタル店では貸金庫店には契約者以外立ち入れないように、指紋認証を取り入れています。
司法機関で取り入れられているシステムを利用し、入退室を指紋認証で行うことでより高いセキュリティ性を保っています。

暗証番号に関しても、4ケタから8ケタの暗証番号を組むことができ、入退室時の指紋認証と暗証番号という高いセキュリティによって、扉を破壊する以外に他人が利用できなくなっているという非常に安心なシステムを誇っているところもあるのです。
5㎏程度の物なら短期なら日額180円程度で、長期は月額料金で2900円、保証金は9500円、という金額で利用できます。

盗まれるものがない?本当でしょうか

盗まれるものがないという人がいますが、本当にそうでしょうか。
また近所で泥棒に入られたという話も聞かないから安心という方もいますが、本当に安心でしょうか。

日本は諸外国と違い犯罪が多くなっているといってもまだまだ少ない方です。
そのため、危機意識が薄いといわれています。
日本人が海外旅行に行った先で盗難の標的にされるのも、こうした機器意識の薄さからきているのでしょう。

悪質な犯罪を犯すものは、人の隙をくぐって狙いを定めます。
現金などを自宅においておくのは、どんなに安全な場所といっても限りがあります。
本当に大切なものを守るために、大切なものだからこそ、確固たるセキュリティがある場所に預ける事が求められるでしょう。
株などの有価証券や土地の権利書、またそのほか、家宝など、絶対になくしてはならないものを貸金庫に預けるという手段も、防犯のために考えておくべきことでしょう。